長男が小2の冬に このドリルをやって、
全国統一小学生テストの算数が95点(小2/11月)から140点台(小3/6月)になりました。
(150点満点)
そもそも95点というのが、長男が初めて、半年ほど家庭学習をさぼった結果だったのですが、
家庭学習の習慣を取り戻して、基礎からちょっと難しい問題までを網羅するのにちょうどいいドリルでした。
【小学ハイクラスドリル 算数/受験研究社】
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今小2の次男も この「ハイクラス小2算数」を始めています。
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すべての単元で、画像のように「標準レベル」→「上級レベル」と分かれていて、
理解を深めながら進めることができます。
標準レベルの難易度は低め(教科書と同程度)なので、どんどん難しい問題をやりたいお子さんには向きませんが、
単元ごとに達成感が得られるので「家庭学習の習慣化」「基礎の定着」にはぴったりです。
上級レベルも難しすぎず、とはいえしっかり理解していないと解けない良問が揃っていると思います。
金メダルと銀メダルのシールが大量についています。
長男は1枚も使いませんでしたが、
次男は「全問正解なら金メダル」と自分で決めて、楽しく取り組んでいます。
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