夏休みの計画は
『体』『頭』『遊』の3つに分けています。
それぞれ緩めに計画をたてて、すべてできたら、毎日シールを貼っていく予定です。
『遊』の計画
遊びと言っても、「知育の遊び」です。
いくつか準備して、私の仕事が休みの日(週3~4)だけやります。
くじ引き式にしました。
子供には何が書いてあるか教えずに、くじを引いてからのお楽しみです。
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「反対語クイズ」「反対語クイズ」で語彙力と思考力アップ
「即興 文づくり」
「地図パズル」
「ビンゴゲーム」
「おさいほう」おさいほうで、巧緻性と集中力をつける
「神経衰弱」
「超 速読」
「激 ムズ漢字」
「YouTubeをみよう」「YouTube」学びに繋がる小学生におすすめのチャンネル5選
『体』の計画
「側転、ブリッジ、逆立ち」
遊びとして、時々家でやっていることを、夏休みの間は毎日継続してやります。
回数は子どもたちが自分で決めます。
初日の今日は、ブリッジ20秒×3、逆立ち20秒×3、側転は複数回やっていました。
「走る」
家のすぐ横に、1周300mくらいのウォーキングコースがあり、コロナ休校中から使用しています。
長男は最高12周、次男は最高10周走ったことがあります。
こちらも、何周走るかは毎日子どもたちが自分で決めます。
初日の今日は、兄も弟も3周ずつ走っていました。
『頭』の計画
「計算」
小4になって、もっとやっておけば良かったと思うこと。でも書いたのですが、
やはり計算は地道に続ける必要があるなと感じています。
長男は、塾の計算テキスト。
次男は、学校でもらった計算カードを時間制限付きで取り組みます。
「ワーク」
宿題が多めに出ているので、7月のうちは宿題のみでもOKとしました。
宿題が終わり次第、普段の家庭学習(ワーク)をやります。
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こんな感じで、夏休みは
『体』『頭』『遊』を楽しみながら取り組みたいと思います。
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