ノートがあればできる「ママもんだい」は市販のドリルより好評

家庭学習

ノートや紙に、その日の問題を作ります。
作成時間は3~5分くらい。
子どもたちがいつのまにか「ママもんだい」と呼んでいた、手づくり問題です。

いつも
「計算する」(例:「計算ピラミッド」
「文字をかく」(例:「しりとり」
「考える」という3つの力を使いつつ、
できるだけ「楽しい」と感じる問題も入れるようにしています。

こんな感じです

「計算する」問題は、本人の計算力に合わせる。10の合成や2ケタまでのたし算ひき算をしっかりやる。
「文字をかく」問題は、子どもが興味のあることについて質問して書かせる。
「考える」問題は、市販のドリルで苦戦した問題や楽しかった問題を、少し変えながら写すことが多い。

面倒な時や疲れているときは、
計算問題をドーーーンと大きく出すだけの日もあります
「図鑑をみながらカブトムシの絵をかいてみよう」だけの日もあります

長男のときは市販ドリルの使用も多かったので、小学校入学まででノートの使用は10冊程度でしたが、次男は3歳からはじめて6歳の現在までで、使用したノートは20冊くらいになりました。
その時々の子どもの力や興味に合わせて問題を作ることができるので、子どもは市販のドリルよりもこの「ママもんだい」が大好きです。

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