次男5歳(年中)のころの家庭学習を振り返ります。
次男が年中になるタイミングでコロナ社会へ。
幼稚園の休園が続き、家庭学習の時間がとても増えました。
・長時間集中して家庭学習に取り組む
・お友達に手紙をかく
・瞬時に10の合成分解ができる
・3ケタくらいのたし算ひき算ができる
市販ドリル
・きらめき算数脳 入学準備~小学1年生 かず・りょう/ずけい・いち
・きらめき算数脳 入学準備~小学1年生 かず・りょう/ずけい・いち
中学受験塾サピックスの問題集です。
全ページカラーで楽し気な雰囲気が、子どももお気に入りです。。
少し考えればわかる問題から、じっくり考えても答えにたどり着けない問題まで、それぞれ良問が揃っていると思い、長男のころから使用しています。
解答を出すために理解するべき条件が多く、脳内の処理能力がアップすることを期待しています。
ひらがな、カタカナ、漢字
まだまだ字は汚いですが、年少のころよりスラスラと書けています。
よく本を読むからか、ひらがなとカタカナの使い分けも自然とできるようになってきました。
▽米から宇宙まで、どんどん大きくしていこう。
▽水に入れると浮かぶものは?
ママもんだい
私がノートにその日の問題を書く「ママもんだい」では、計算問題を出すことが多かったです。
3ケタ以上の大きな数にはせず、計算の基本になる10の合成と分解を瞬時にできるよう何度も問題に出しました。
▽10の合成分解
▽たし算ひき算
▽文章を理解する。
ごほうびシール
その日の家庭学習がおわったら、カレンダーのその日に好きなシールを貼ります。
「ごほうびシール」です。
3歳から5歳くらいまでは、筆力をつけるために「めいろ」や「ぬりえ」も家庭学習の一環として、ごほうびシールの対象にしていました。
読書
読み聞かせもしていましたが、自分でもさらに本を読むようになりました。
特に「かいけつゾロリシリーズ」が気に入り、ほぼ読破しました。大爆笑しながら読んでいることもあり、さすが大人気図書だと思いましたが、読み始めてから言葉遣いが悪くなったような気もします、、、。
それも成長の一つでしょうか。
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